「太陽にあふれて」(詞:田口俊 曲/編曲:崎谷健次郎)
あの頃、出会った君との時代は太陽にあふれていた・・・ 眩いまでのあの頃の光が残した愛の残像。 惑星が出会うように、偶然人は愛を見つけ、 愛した時間と同じくらい、別れた後に その意味をかみしめるものなのかも知れません。
乗りのいいラウンジビートとラテン的な切ない曲です。